ホーム祭典・神事 − 7月・8月・9月の祭典・神事

祭典・神事

7月の祭典・神事

川瀬祭宵宮

●日にち
7月19日
●時間
終日
●場所
神社境内 他

 当社の川瀬祭は平安時代に流行した祇園祭の流れをくむもので、正確にいつから始められたかは不明ですが、古いところでは万治2年(1659年)、宝永4年(1707年)及び文化〜天保年間(1804〜1844年)の文書等に川瀬祭の記述が確認できます。当時は旧暦6月15日に行われていたものが、明治の改暦に伴って現在の7月19日・20日に変更されました。
 秩父地方への伝播は、平安時代以降の祇園信仰の広がりによるものであり、荒川の清流の力によって様々な災いを退けるべく、19日の宵宮には翌日の神輿洗いに先立って、各町の若者が深夜、荒川の水を汲んで帰り、町内を清めて回る「お水取り」の行事が行われています。
 19日の昼間から屋台4台・笠鉾4台の計8台の山車が秩父市内を曳航し、午後7時には神社境内に集結して、摂社である日御碕宮より御祭神である須佐之男命(すさのおのみこと)をお迎えし、「天王柱立て神事」が行われます。

川瀬祭宵宮

川瀬祭

●日にち
7月20日
●時間
終日
●場所
荒川河川敷祭場

 午前中の祭典に続き、午後1時より御神幸が始まります。8台の屋台・笠鉾と共に、各町内から選ばれた若者34名に担がれた神輿が神社から荒川の武の鼻斎場へ向けて出発します。午後3時頃には神輿洗いの神事が行われ、神楽舞等の奉納の後、神輿は神社へ帰還します。その後、午後10まで屋台・笠鉾は各町内を曳き回され、川瀬祭は終わります。
 当社の祭礼において、神輿が渡御するのはこの川瀬祭と冬の夜祭の年に2回のみであり、1年の間で丁度対をなすような形になっています。夏祭りは子供たちが中心で、神社から川へ下るのに対し、冬祭りは大人が中心で、神社から山に向かいます。季節の上での対称を成すのみならず、儀礼の上でも対を成していると言えるかもしれません。

川瀬祭

8月の祭典・神事

表参道七夕祭

●日にち
8月6日、7日
●場所
番場通り

 毎年、門前町である番場通りでは、番場商店振興組合の主催により「ばんば表参道七夕祭り」が行われています。浴衣を着た多くの人たちが訪れるほか、七夕飾りの下で「輪投げ遊び」や「金魚すくい」などの出店が並び、門前町の夏の風物詩のひとつになっています。

9月の祭典・神事

秋季御霊祭

●日にち
彼岸中日
●時間
14時〜
●場所
参集殿榊の間

 3月の春季御霊祭と同様、秋の彼岸の中日に合同御霊祭を斎行しています。ご希望の方はお気軽に当社社務所までご相談下さい。

諏訪社宵宮・諏訪社例祭

●日にち
(宵宮)9月26日、(例祭)27日
●時間
(宵宮)17時〜、(例祭)11時〜
●場所
境内

 境内に祀られている諏訪神社は、明治初年に番場町・道生町・熊木町にあった諏訪神社を合祀した由緒ある御社で、悪疫除けの神様として深く崇敬を集めています。
 両日とも茅の輪くぐりの神事と大福引大会、宵宮には花柳流の日本舞踊の奉納のほか、各種出店等が並び賑やかに行われています。

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